2006/04/05

ScanIF Version 2.0 (Winny対応版)

[内容説明]
Winnyを悪用したAntinnyウイルスによる情報漏えい事故が多発しています。
アークンではその対策として、Winnyを検知、処理するフリーウェア(無料ソフト)「ScanIF Winny対応版」を開発しました。

ScanIFはマイクロソフト社のWindows環境で動作し、ScanIFがインストールされたPCと、そのPCと同一セグメント上にあるネットワークの共有フォルダをスキャンすることもできます。

[Winny対応の概要]
Winny初期バージョン ? Winny v1.14 ? WinnyP v2.0β7.26までの約80種類に対応しました。
Winnyアーカイブの「.zip」ファイル、および圧縮(.zip)ファイル解凍後の「.exe」「.dll」を検知します。

[更新履歴]
Version 1.0
データベース研究用のプロトタイプ。
Version 2.0
自動データベース登録機能を追加。スキャン速度の向上。

[免責事項]
本ソフトウェアの使用により万一損害が生じたとしても、いかなる場合もその損害について一切の責任を負わないものとします。
また、本ソフトウェアに不備があった場合でも修正およびサポートの義務を負わないものとします。

[動作環境]
・ Intel Pentium 133MHz以上のCPUを搭載したPC/AT互換機
・ 日本語版Windows 95/98/98SE/Me/NT/2000/XP
・ 8MB以上のメモリ(システム以外の領域として。16MB以上を推奨)
・ 10MB以上のハードディスク空き容量(プログラムが使用)

ネットワークを使ったスキャンを行う場合、上記の環境の他にWindowsによるドメイン管理を行っているネットワークに属していなければなりません。また、スキャンできるのはWindowsドメインで管理されている共有フォルダのみです。

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[インストール]
1台のPCにScanIFをインストールし、そのPCのハードディスク上のスキャンだけを行うスタンドアロンで使う場合も、Windowsドメインで管理されるネットワークで同一セグメント上の共有フォルダをスキャンする場合もインストールの方法は同じです。

  1. ダウンロードしたScanIFのアーカイブ(.zip)ファイルを解凍してください。
  2. 解凍して出来たすべてのファイルを任意のフォルダにコピーしてください。

以上でインストールは終了です。

[アンインストール]
インストール時にコピーしたScanIFフォルダを削除して下さい。
ScanIFはレジストリに書き込みしていません。そのため、ScanIFのフォルダを削除することで完全にアンインストールすることが可能です。

[起動]
解凍して出来た「ScanIF.exe」をダブルクリックしてください。

[使用法]
オンラインヘルプをご参照ください。

[ご注意]

  1. 「ScanIFフル機能版」は、トロイの木馬など様々な不正プログラムを検知できますが、「ScanIF Winny対応版」は、Winny専用対策ソフトです。
  2. DB管理機能において、「スキャン登録」はできません。
  3. Winnyを検知して削除処理する際、「指定された不正ファイルを削除しますか?」というメッセージが表示されますが、Winny自体は不正ファイルではありません。
  4. オンラインヘルプは「ScanIFフル機能版」との兼用です。ご注意ください。
  5. ScanIFは、任意のファイルを検知して処理するツールです。よって、監視(常駐)機能や、レジストリに対する処理機能はありません。
    Winny関連ウイルスであるAntinnyなどのウイルスやトロイの木馬、また、スパイウェアなどに対する万全な対策には、弊社のAntiMalwareのご利用をお勧めします。

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[開発]
株式会社アークン http://www.ahkun.jp

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