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製品情報 アンチマルウェアv5
■AntiMalware アンチマルウェア
スパイウェア、ウイルス、ファイル交換ソフト対策 AntiMalware
  [脅威] [概要] [特徴] [管理機能] [ラインナップ] [動作環境] [軌跡] [評価版DL]
[AntiMalware Appliance, YSAV]  [導入事例]


AntiMalware v5 は、企業にとってリスクとなり得るスパイウェア、ハッキングツール、トロイの木馬、ウイルス、ワームなどのマルウェアに加え、Winnyを含むファイル交換(P2P)ソフト、インスタントメッセンジャー、脆弱性のあるフリーウェアなどを検知・処理する法人向け総合リスク検知ツールです。世界最高レベルのマルウェアデータベースと、専用クライアント管理ツール(AntiMalware Manager)による クライアントユーザ制御 / 運用ポリシー作成機能 を組み合わせることによって、企業毎に異なる 不正プログラム対策 / 内部統制策におけるソフトウェア管理 / セキュリティポリシー に柔軟に適合した強固な集中管理が可能です。

 8,000シグネチャ以上のファイル交換(P2P)ソフト、2,000シグネチャ以上のインスタントメッセンジャーにも対応!
今後も、企業ユーザにとって内部統制上問題と思われるグレーツールを、AntiMalware のマルウェアデータベースに随時追加予定です。

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高速化されたマルウェアスキャン

最適なアルゴリズムの検索エンジンとデータベースの採用による、スピーディなマルウェアスキャンを実現しています。

クイックスキャン 被害を与えたり、侵入し易い領域を短時間で検索
詳細スキャン ディスク全体をスキャンして、マルウェアを検知
リアルタイム監視 PCを常時監視し、マルウェアの活動を防止

企業ポリシーや運用フェーズに沿った適切な処理

検知されたマルウェアには、グレーツールなど企業が使用許可しているプログラムが含まれる場合があります。また、運用の初期段階では、管理者は最初にマルウェアの侵入状況を把握する必要があります。AntiMalware v5 は、検知されたマルウェアを直接「削除」するのではなく、状況に応じて適切な段階処理を提供します。

隔離 マルウェアを実行不可能な安全領域に移動
除外 処理を行わず、以後、検知対象外に設定
ログのみ記録 処理を行わず、詳細情報を暗号化されたログに記録
復旧 隔離されているマルウェアを処理実行前の状態に戻す
削除 隔離されているマルウェアを完全にアンインストール

既存のウイルス対策ソフトとの共存が可能

一般的なウイルス対策ソフトは、同一PC上で他社製品との共存ができない仕様になっていますが、AntiMalware v5 はシマンテック社、トレンドマイクロ社、マカフィー社、などの各社の主要なウイルス対策ソフトと問題なく併用※することができます。(※ 2009年12月現在 アークン調べ)

AntiMalware (アンチマルウェア) クライアントプログラム


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AntiMalware Manager を使用することで、ネットワーク上の各クライアントを柔軟に管理することが可能です。AntiMalware v5 の管理者は、HTTP プロトコルによってWebベースの管理コンソールにアクセスし、マルウェアのスキャンや処理の自動化、クライアントユーザによるプログラムアンインストールやポリシー設定変更などの制御、クライアント操作画面の非表示設定などを、一元的に行うことができます。

AntiMalware Manager マルウェア対策ポリシー作成機能


ユーザグループと運用ポリシーの連携

管理者は、クライアントユーザのIPアドレス単位やIPレンジ毎に、複数のユーザグループを作成することができます。クライアントへのインストールが完了すると、AntiMalware Manager はユーザ情報を自動認識して、各クライアントユーザはあらかじめ作成されたグループに自動登録します。一方、管理者はマルウェア対策の運用ポリシーを必要に応じて複数作成し、登録済みユーザグループに任意に適用させることができます。

タスクの自動設定・スケジュール設定

マルウェアスキャン、マルウェア処理、アップデートなど、複数のタスクを自動化、もしくはスケジュール化することができます。

スキャン スケジュールスキャン設定(プログラム画面非表示を選択可能)
処理 マルウェアの自動処理を自動設定(隔離 / 除外 / ログのみ記録)
アップデート プログラム / マルウェアデータベース の更新を 自動 / スケジュール設定

ユーザによる設定変更(セキュリティレベルの低下)を制御

管理者は、ユーザによるスキャン中止、リアルタイム監視終了、マルウェアの処理方法の選択、プログラムのアンインストールなどを制御することで、企業内のセキュリティレベル低下を防止できます。一方、管理者は必要に応じて、ユーザのプログラムを強制アンイストールしたり、再インストールを制御することができます。

詳細なユーザ情報と検知ログを表示

インストール済みクライアントのユーザ情報と、検知されたマルウェアの詳細ログが、管理コンソールの各画面で表示されると共に、各画面は相互リンクされるため、管理者は AntiMalware v5 の使用状況に関する詳細ステータスを、シンプルな操作で確認することができます。

ユーザ識別情報 ユーザ名、PC名、接続IPアドレス、MACアドレス
PC付帯情報 所属ワークグループ名、OS名、メモリサイズ
日時情報 インストール、最終アップデート、マルウェアの処理
マルウェア情報 カテゴリ名、悪性コード名、検知ディレクトリ、処理

これらのユーザ情報と検知ログは、AntiMalware Manager によって自動的に分析され、様々なレポートを閲覧することができます。

AntiMalware Manager ログ分析機能

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AntiMalware-AV 法人向けウイルス+スパイウェア+ファイル交換ソフト対策

システム構成図 (AntiMalware-AV)
▲企業ネットワーク内に AntiMalware クライアント管理サーバを構築して、ユーザへのプログラム配布や、ポリシー / アップデート / ログの管理 などを行います。これにより、企業内のクライアントプログラムのバージョン統一や、アップデート時のネットワーク 負荷分散を実現できます。また、クライアント・管理サーバ間の通信暗号化によって、ログの不当な改ざんや外部への漏えいを防止し、 確実性の高い資産情報の管理をすることができます。

AntiMalware-ASP ASPサービスによる法人向けマルウェア対策

インターネット接続環境があれば、企業ネットワーク内に管理サーバを構築することなくマルウェア対策を即日開始できる、管理機能付きASPサービスです。     

その他

アークンでは、AntiMalware v5 による、クライアントPCへのインストール不要なUSBキー起動タイプ・CD-R起動タイプの監査用プログラムも、別途提供可能です。

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【動作環境】 Specification

クライアントプログラム
  • クライアントOS:
    • Windows 7 / Vista / XP / 2000
    • Windows Server 2003 / 2000 Server
  • CPU: Intel Pentium2 400 MHz相当以上
  • メモリ空容量: 256MB以上
  • ディスク空容量: インストール時70MB以上
  • Webブラウザ環境: Internet Explorer 6.0以上
※ ご注意:
  • いずれのOSも日本語版、32ビット版のみの対応です。
  • ログオン時のみ全ての機能が利用可能です。
  • マシン速度・システム環境によっては、十分なパフォーマンスが発揮できない場合があります。
AntiMalware クライアント管理サーバ
  • OS:
    • Red Hat Enterprise Linux、または、
    • Windows Server 2003 / 2000 Server、Windows XP / 2000 Professional
  • Webアプリケーション: JAVA SE JDK 5.0、Resin 3.0
  • データベース: 
    • Linux OSの場合: MySQL 5.0
    • Windows OSの場合: SQL Server 2005 Express Edition
AntiMalware Manager(クライアント管理コンソール)
  • Webブラウザ環境: Internet Explorer 6.0以上
  • 画面解像度: 1024 x 768以上(1280 x 1024推奨)
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【パイオニアとしての軌跡】 Footprint as the Pioneer

安心の実績

アークンは日本市場において最も早くスパイウェア対策ソリューションを提供した、業界のリーディングカンパニーです。これまでに AntiMalware シリーズ製品は、製造業、金融、医療、人材アウトソース、ソフトウェア開発、ISP、税理事務所、広告・出版、財団研究機関、学校など、業界問わず様々なユーザに利用されています。  →導入事例

スパイウェア リサーチセンターによる分析

アークンが運営する日本で唯一のスパイウェア リサーチセンターでは、毎日寄せられてくる、日本国内で問題となっているスパイウェアをはじめとするマルウェアやグレーツール全般の情報を基にそれらを分析し、AntiMalware v5 のデータベースに組み込んでいます。これによって、海外製スパイウェア対策製品では対応できない日本独自のマルウェアやグレーツールからもPCをプロテクトします。

 

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AntiMalware Appliance

自宅PCからの情報漏洩も防止するアプライアンス

 製品概要

AntiMalware Appliance は、Winnyなどによる情報漏洩への対策として、社内/自宅PCでのファイル交換ソフトの使用制御やスパイウェア・ウイルスの駆除が可能な管理ソリューションです。

AntiMalware Appliance は、アークンのクライアント用マルウェア対策ソフト AntiMalware とその管理ツール AntiMalware Manager をアプライアンス化した製品です。

SMB向けの Mシリーズ と、中/大規模企業向けの Uシリーズ の2タイプがあります。ライセンス形態は1年ごとの更新型と 5年一括型の2タイプを用意しています。
さらに、SOHO/小規模企業向けとして、クライアント用マルウェア対策とネットワーク ファイアウォールなどのゲートウェイセキュリティを一体化させた AntiMalware YSAV もあります。

SOHO〜小規模企業向け
AntiMalware YSAV / AntiMalware YSAV Plus(スパム対策機能付)
AntiMalware YSAV
ファイアウォール、VPN機能付き!+ ウイルス、スパイウェア、ファイル交換ソフト検出
+ スパム対策(AntiMalware YSAV Plus)
M シリーズ:SMB向け
AntiMalware Appliance MAV
Uシリーズ:中規模〜大規模企業向け
AntiMalware Appliance UAV
AntiMalware Appliance M シリーズ
ウイルス、スパイウェア、ファイル交換ソフト検出
AntiMalware Appliance U シリーズ
ウイルス、スパイウェア、ファイル交換ソフト検出

 製品特徴

  • AntiMalware v5 の全機能を継承!

    400万以上(2009年8月1日現在)のマルウェアに対応しており、アークン の“スパイウェアリサーチセンター”における研究・分析によって、日本市場を狙ったマルウェアにも対応することが可能です。 また、ディスク全体を対象とする“詳細スキャン”に加え、マルウェアが存在する可能性の高い領域のみを検索する“クイックスキャン”による高速検索が可能です。
    他社のウイルス対策ソフト(シマンテック社/トレンドマイクロ社/マカフィー社など)と一緒に使用することも可能です。

  • 簡単設置!

    ネットワークに接続することでオフィスすべてのPCへ容易にインストールでき、同じポリシーで運用できるほか、DMZセグメント(非武装地帯)などのセキュリティを考慮した設置により社員の自宅PCへインストールさせ管理することも可能です。

  • 内部統制支援!

    任意のユーザグループに共通/個別ポリシーを適用させる機能や、タスクの自動化や スケジュールを設定する機能、ユーザによる設定変更を制限する機能、詳細なユーザ情報と検知ログを表示する機能などを備えており、 クライアントPCの内部統制を支援することが可能です。

 ハードウェアの仕様

AntiMalware YSAV
メモリ : Flash ROM 8MB、RAM 32MB
LAN : 4、WAN : 1(共に10/100BASE-TX)
USB : 1、シリアルポート : 1
電源 : AC100V 50/60Hz、最大消費電力:9.7W、最大消費電流:0.18A
サイズ : 220 (W) x 141.5 (D) x 42.6 (H) / mm
質量:700g
Mシリーズ:AntiMalware Appliance MAV Uシリーズ:AntiMalware Appliance UAV
CPU : Celeron M 1GHz
メモリ : 512MB / 1GB
LAN : 4 x 10/100Mbps LAN
USB : 2、シリアルポート : 1
HDD : 1 x 70GB HDD
電源 : +12V 60W ACアダプター(AC100V 50/60Hz 〜 AC230V)
筐体タイプ : マイクロボックス ファンレス タイプ
サイズ : 299 (W) x 167.5 (D) x 41 (H) / mm
質量:2kg
CPU : Celeron M 1.5GHz
メモリ : 1 / 2GB
LAN : 4 x 10/100Mbps LAN
USB : 2、シリアルポート : 1
HDD : 1 x 80GB HDD
電源 : AC100V 50/60Hz 〜 AC230V
筐体タイプ : 1 U ラックマウント タイプ
サイズ : 440 (W) x 207 (D) x 44 (H) / mm
質量:3.2kg

 システム構成図

システム構成図 (AntiMalware Appliance)
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 【 導入事例 】
「スパイウェア、Winny対策で安心感が向上しました。」

 
東京外国語大学 事務局 (東京都府中市)
ウイルス・ワーム対策に加え、スパイウェアなどの不正プログラムや悪性コードに対しても早くから対策を実施されています。アークンとは、既に3年以上のお付き合い。

2005年12月からはAntiMalware-ASPをご利用いただいており、AntiMalware-ASPの使用感やセキュリティへの取り組みなど、担当者の企画広報課 情報係 萩原様(写真右)にお聞きしました。
弊社営業スタッフと事務局棟前で   

  • 導入に至る経緯 −スパイウェア対策に取組むようになったのはいつ頃からでしょうか?また、AntiMalware シリーズの中でASP版を選ばれた理由は?

    1. もともと、御社が以前販売されていたPestPatrol 4.2 を2003年から導入していました。その後、御社が独自にスパイウェア対策製品、AntiMalware を開発されたことを知り、昨年12月に AntiMalware-ASP へ切り替えました。Symantec Antivirus Corporate Editionと併用しています。ASP版は、インターネットに接続すればどこからでも操作できるのが良いですね。
          (※ アークンが2005/7/1まで販売していた海外製スパイウェア対策ソフト)



  • 3年前のPestPatrol 4.2導入時から現在まで、スパイウェアに対する御事務局のユーザ様の反応・認識はいかがですか?

    1. スタッフに対策説明を付けて導入周知を出しました。 当時、スタッフは漠然とですが、ウイルス以外にもいろんな脅威があるようだから スパイウェア対策も必要なんだという意識で、対策ソフト導入におけるコンセンサスは 問題なくとれました。

    2. 全学に情報サービスを提供する総合情報コラボレーションセンターのシステム更新が完了したところですが、AntiMalware への切替はまだ全PCには至っておらず、順次インストールし利用しています。インストール済みのクライアントユーザからスキャン時間/速度など、 設定や動作についての質問他いろいろと声がかかるのは、スパイウェア対策の必要性を各自感じていることの表れだと思います。



  • AntiMalware の導入前後で何か変化はありますか?また、AntiMalware の使用感や導入して良かったことは?

    1. 安心感の向上はありますね。ただ、スパイウェアに対してなのか、ウイルス・ワームになのか、 情報漏えいに対してなのかなど、特定のセキュリティが強化されているという意識ではなく、様々なセキュリティ向上の手段の一つとして役立っているという見方です。

    2. どれだけ有難いソフトなのかは、ユーザとしては本当に痛い目にあわないと実感はないものでしょうが、 きちんと動いていてくれれば(感染などの問題が何も起こらないということが) 良いかなと思います。

    3. 管理者側の使用感としては、導入当初、管理者ポリシーとユーザポリシーを個別に設定することができず、不便さを感じていましたが、その後のバージョンアップにより、グループポリシー設定の機能が追加されたことで解決しました。使いやすくなりました。



  • 先日、Winny対応機能を追加しましたが、そのことについてどう思われますか?

    1. 是非対応して欲しいと思っていたので、大歓迎です。Winny使用禁止のアナウンスも検討中です。



  • 御校のセキュリティ方針をお聞かせください。

    1. 本学の情報セキュリティポリシーについては、情報セキュリティ委員会で、大枠の基本ポリシーおよび各所属(学生、職員、教員など)毎に適用される情報セキュリティ対策基準を定めています。さらに詳細なルールは整備中です。 本学のセキュリティポリシーは、人の行動を制限するルール的なものが中心で、対製品(機能)のポリシー照合(ポリシーで製品を限定しているわけではないので)、そういった意味では 対策製品の選択は柔軟に行えている状況です。
      情報総合コラボレーションセンターという組織で、教室や図書館などの学内の共用PC、サーバ、ネットワークの提供を行っていますが、それ以外に各部局・部署でもPCを導入・運用・管理しています。総合情報コラボレーションセンターのPCにはアンチウイルスソフトとフリーのアンチスパイウェアソフトをインストールしています。教員が各研究室で使用するPCには、大学がライセンス購入したSymantec Antivirus Corporate Editionが利用可能ですが、教員のPCのセキュリティ対策措置は現状ではばらつきがあると認識しています。組織間でのセキュリティ対策手段や利用しているツールなどに関して情報交換を行いながら、セキュリティ環境を整備していくこともよくあります。今後、学内全PCにスパイウェア対策は必要であると考えています。

    2. フリーツールと商用ツールの使い分けは、予算の絡みもありますが、製品サポートの有無は導入判断のポイントになりますね。

    3. 近々、CIOの設置を予定していて、そうなれば現状では組織ごとにばらばらである情報セキュリティ製品の導入など、トップダウンでセキュリティ対策が行われることになると思います。



  • AntiMalware へのご要望など何かございますか?

    1. もっと、使ってみないとわからないですねー... これから全ライセンス導入していくと、何か出てくるかもしれませんが。



  • セキュリティ(製品、ベンダー)に求めることは?

    1. クライアントでボット(エージェントプログラム)が防げるようになるととても嬉しいです。是非お願いします。


    = = = かしこまりました。貴重なお話をありがとうございました。

(2006年4月取材)    

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