2005年6月15日 報道関係者各位 *************************************************************************************** (株)アークン、国内初の「スパイウェア リサーチセンター」を開設 〜国産のマルウェア対策を確立し、日本のセキュリティ事情に最適な製品開発を目指す〜 ***************************************************************************************************** 2001年からスパイウェアの調査研究を実施し、スパイウェアの啓蒙活動、および「PestPatrol」をはじめとする アンチスパイウェアソリューションの普及を行っている株式会社アークン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:渡部 章、以下アークン)は、国内初の「スパイウェア リサーチセンター」を開設しました。 アークンは、創業以来情報/ネットワークセキュリティにおいて国内で要望の高い製品とサービスの提供に注力 してきました。その取り組みの1つとして、海外製スパイウェア対策ソフトでは非対応の日本産スパイウェアの 被害に対するセキュリティソリューションの必要性が高まる中、新種をはじめとするスパイウェアなどの不正 プログラムの解析や、対策製品の開発、製品機能・性能強化を目的に「スパイウェア リサーチセンター」が 開設されました。これにより、国内のお客様に向けてさらに身近で質の高い製品、およびサポートを提供する ことが可能になります。 100%海外産のウイルスに対し、スパイウェアやハッキングツールなどの不正プログラム(マルウェア)には、 国産も少なくありません。その理由は、ウイルスはインターネットを利用し単独で感染活動を行うため、警戒 すべきウイルスのタイプは各国で大きく変わらないが、スパイウェアやハッキングツールなどの不正プログラム は、そのプログラムをユーザに実行させたり、利用させたりするために、ローカル言語に依存するケースも多い からです。 そこでアークンでは、「スパイウェア リサーチセンター」を技術および営業活動の重要な一プロセスと位置付け、 複雑化、高速化するスパイウェアに対し、より迅速にかつより柔軟に対応すべく体制を強化しました。また、 韓国、中国、台湾など近隣諸国とも相互に協力し合い、スパイウェアの研究・分析、その成果を国内ユーザが 必要とする対策製品へリアルタイムに反映していきます。 【アークンがリサーチ対象とするマルウェア(不正プログラム)のカテゴリ】 スパイウェア、アドウェア、ハイジャッカー、トロイの木馬、ハッキングツール 他 【スパイウェア リサーチセンター について】 http://www.ahkun.jp/researchcenter/SpywareResearchCenter.html 【株式会社アークンについて】 会社名:株式会社アークン 代表取締役社長:渡部 章 所在地:東京都千代田区神田須田町2-17-3 神田I.N.ビル6F 設 立:平成13年5月8日 資本金:1億3750万円 (株主資本2億3800万円) URL:http://www.ahkun.jp/ アークンは、情報セキュリティベンダーとして「情報漏洩の55%は内部から」といわれている状況に対応して、 より安全なeビジネスの実現に向け、世界水準の最新情報セキュリティ技術を提供しています。機密情報管理 システム『DataClasys(TM) V (データクレシス スリー)』、スパイウェアなどの不正プログラムを検出/削除 する『SGアンチスパイ』および『PestPatrol(TM) (ペストパトロール)』、Webアプリケーション層への攻撃から Web/データベースサーバを守る『SecureSphere(TM) (セキュアスフィア)』、シグネチャファイルに依存せず悪意 のある不正なコンテンツ(新種ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、フィッシングなど)のゼロデイ アタックからネットワークを防御するゲートウェイ製品『Vital Security(TM) (バイタルセキュリティ)』などの 開発と販売を行っており、新技術を市場に提供することにより情報セキュリティ事業の拡大を目指しています。 【本件に関するお問合せ先】 株式会社アークン 営業本部 Tel:03-5294-6065  E-mail:sales@ahkun.jp =================================================================================================== ※ 記載の会社名および商品名、WebサイトのURLなどは、本リリース発表日現在のものです。 ※ 記載の会社名や商品名は、それぞれ各社・各団体の商標または登録商標です。また敬称は省略いたしました。                                          以上