プレスリリース

Windows 10 対応と共に EX AntiMalware がマルウェア対策機能を拡張

この度、弊社は『Ahkun EX AntiMalware』シリーズ製品・サービスの最新バージョンにおいて、新たなマルウェアカテゴリの実装による対策範囲の追加と、アーカイブされたマルウェアの検知・駆除ロジックを強化したマルウェア対策機能の拡張、並びにマイクロソフト社の最新クライアントOS「Windows 10」への正式対応版を下記要領にてリリースいたします。

■提供開始日: 2015年 7月21日 (火)

■対応クライアントバージョン: v6.1.0.0 以上
■対応 EX AntiMalware Manager バージョン: V6.0 R2.0 以上

■EX AntiMalware クライアントプログラム 新動作環境:

 対応クライアントOS: Windows 10 / 8 / 7 / Vista / XP SP2 以降 (32/64 ビット版)
 Windows Server 2012 / 2008 / 2003 (32/64 ビット版)
 対応OS言語: 日本語 / 英語
 CPU: Intel Pentium4 1.30 GHz 相当以上
 メモリ空き容量: 256MB 以上
 ディスク空き容量: インストール時に 300MB 以上
 Webブラウザ: インストール時に Internet Explorer 7.0 以上 (日本語/英語 版)

■拡張機能の概要:

1. 新たなマルウェアカテゴリの実装:
 従来の Ahkun EX AntiMalware にて実装されていたマルウェアカテゴリ「グレーツール」を細分化し、グレーツールに属する中分類のカテゴリとして「偽セキュリティソフト」と「ポップアップ広告」を新たに追加します。一方、EX AntiMalware Manager のポリシー設定による検知対象として、従来はグレーツールのカテゴリ全体を有効・無効とする選択肢としていましたが、本バージョンアップ以降は中分類のカテゴリ単位にて有効・無効を選択可能となります。

2. マルウェアの検知・駆除ロジックの強化:
 Ahkun EX AntiMalware のスキャンエンジンを更新し、アーカイブされたマルウェアに対して強化された検知・駆除ロジックを実装します。圧縮方式を複雑化したり、圧縮ファイルと見せかけることでセキュリティ対策製品による検知を免れようとする、隠ぺい型マルウェアへの対応を強化しています。


■既存ユーザ様への影響:
既存の EX AntiMalware ユーザ様は、現在適用されているポリシー設定が、バージョンアップ後においても継承されます。

現在、EX AntiMalware Manager のポリシー設定において、グレーツールにチェックが入っている場合は「ファイル交換ソフト(P2P)」と「インスタントメッセンジャー」が検知対象となります。バージョンアップ後、上記以外のグレーツールの中分類カテゴリを検知対象とする場合は、手動にて追加設定していただく必要があります。

現在、EX AntiMalware Manager のポリシー設定において、グレーツールにチェックが入っていない場合は、全てのグレーツールが検知対象外となります。バージョンアップ後、必要に応じてグレーツールの中分類カテゴリを追加設定してください。

本リリースにおいて、クライアントプログラム、EX AntiMalware Manager 共に自動更新による対応となります。そのため、既存の EX AntiMalware ユーザ様は、Windows 10 の環境において新バージョンを利用するための特別な設定は不要です。

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